和歌山市議会 2020-12-14 12月14日-05号
その他審査過程において、若竹学級の運用の見直しについては、 一、定数不足に対応できる計画について、 一、監護に欠ける全ての子供の受入れと保護者負担について、 それぞれ質疑があり、また、旧和歌山市民図書館の用途廃止及び所管換えについては、 一、教育財産の取扱い及び事務手続の在り方について、 一、市教委と市執行部間の連携不足について、 一、教育委員会としての主体性について、 それぞれ質疑があり、また、令和
その他審査過程において、若竹学級の運用の見直しについては、 一、定数不足に対応できる計画について、 一、監護に欠ける全ての子供の受入れと保護者負担について、 それぞれ質疑があり、また、旧和歌山市民図書館の用途廃止及び所管換えについては、 一、教育財産の取扱い及び事務手続の在り方について、 一、市教委と市執行部間の連携不足について、 一、教育委員会としての主体性について、 それぞれ質疑があり、また、令和
市執行部においては、職員数の抑制や、事務事業評価による事務改善など、各種の行財政改革が進められているところでございます。 住民目線では、自治体は絶えず、改革し続けていくことが望まれていると考えるところですが、議員定数もしかるべきであると考えます。 このような状況を踏まえ、賛同議員とともに、みずからがなお一層の議員定数の削減を図るこの議案の提出をさせていただいたものでございます。
今後も減少傾向が続くと予想されていることにかんがみ、市執行部においても最少のコストで最大の効果を上げるために集中改革プランを策定し、行財政改革に積極的に取り組み、官民とも痛みを伴った対応をしているところでございます。 このような状況を踏まえ、私ども議会に対しても、みずからがなお一層の議員定数の削減を図ることを多くの市民が注目し、期待しているものと認識しております。